鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
建物は、昭和24年に建設された木造2階建ての中学校であり、56年経過して、平成15年に閉校となり、その間、約4,500人の卒業生を輩出したと伺っております。 現在でも、旧粟野中学校卒業生の多くの方が粟野に定住しており、地元住民の愛着も深く、旧粟野中学校保存会、会長は、地元の先輩の鰕原一男議員が会長でありますが、ほか、地域の皆様の協力があり、今日に至っているかと思います。
建物は、昭和24年に建設された木造2階建ての中学校であり、56年経過して、平成15年に閉校となり、その間、約4,500人の卒業生を輩出したと伺っております。 現在でも、旧粟野中学校卒業生の多くの方が粟野に定住しており、地元住民の愛着も深く、旧粟野中学校保存会、会長は、地元の先輩の鰕原一男議員が会長でありますが、ほか、地域の皆様の協力があり、今日に至っているかと思います。
議案第85号 大田原市営駐車場条例の一部を改正する条例の制定については、大田原市営新富町駐車場は、道路交通の円滑化を図り、公衆の利便性に資することを目的として設置されましたが、昭和50年の供用開始から既に47年が経過し、設備も老朽化が進んでおります。
現在の老人福祉センターは、福祉機能と保健機能を併せ持つ施設として昭和57年に現在の地に建設されました。平成23年の東日本大震災により被害を受けたため、被害の少ない一部を町社会福祉協議会の事務所と高齢者の集会施設として暫定的に利用している状況にあります。
令和 4年 12月 定例会(第7回)塩谷町告示第88号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条の規定により、令和4年12月6日午前10時塩谷町役場に塩谷町議会定例会を招集する。
公共施設の約4割を占める学校施設は、昭和40年後半から50年にかけて児童生徒急増期に一斉に整備されたものが多く、その結果、建築後25年以上を経過した小中義務教育学校の老朽化の進捗が深刻な状態となっており、安全面や機能面においても改善を図ることが喫緊の課題となっています。
今から45年前の昭和52年に、芳賀町の花・木・鳥が告示され、花は梨の花、木はケヤキ、鳥はヒバリです。町のシンボルとして、工業団地の街路樹や友遊はがの中庭に植栽されたケヤキが無残にも切り倒されました、理由はいろいろあると思いますが、ケヤキを切るなら町の木を変更すべきではないか見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。
私にとって国体は栃の葉国体以来、ちょうど中学校でしたから、いろいろな栃の葉国体音頭とか、たくさん学校の中で国体を盛り上げるいろいろなことを経験し、当時の昭和天皇も親園を訪れてミヤコタナゴのところに来たりとか、いろいろな経験をさせていただいて、また2020年東京オリンピックは、前回のオリンピックは生まれる前でしたから、非常に楽しみにしておりました。
那須塩原市の介護保険施設を見ますと、昭和とか平成の初めの頃に建設されている施設が多くあるんですね。新規に施設整備を行う場合は、建設費や開設準備金、これ補助金があるんですね。ちょっと難しいかもしれないですけれども、市独自に古くなった施設等を改修する際に援助できないか、また市のほうから国・県に強く働きかけていただけないかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
その後の質疑応答では、これまでの北那須浄化センター設置に伴う公害防止に関する覚書を昭和54年に締結しております地元自治会役員で組織する浄化センター対策委員会で議論を進めるべき等のご指摘、ご意見がございました。今後は、環境省及び栃木県と連携し、浄化センター対策委員会と協議していくこととし、住民の皆様に一層のご理解、ご協力が得られますよう説明責任を果たしてまいります。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。
旧上根小学校は、昭和58年3月に廃校となり、その後38年間、特に何に利用されることもなく、現在に至っています。 令和3年6月議会の一般質問で、町は、今後この跡地をどのように活用していく考えなのか伺ったところ、その答弁は、土地の在り方、活用について、活用できる方向で検討していきたいと考えていますとの答弁でした。その答弁から1年5か月が過ぎましたが、検討結果はどうだったのか伺います。
令和3年5月の定例記者会見で、昭和47年度に都市計画が決定された那須塩原都市計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備が進むことになりました。県北地域の拠点となる那須塩原駅周辺へのアクセス向上や広域的な道路ネットワークの構築を図ることを目的に、平成20年度に那須塩原駅北土地区画整備事業において約430mの路線が完成以降は整備が未着手のままであります。
片岡氏は、昭和57年から38年間、教員として奉職され、令和2年3月に大田原市立金田南中学校を最後に定年退職され、現在は、作新学院大学の非常勤講師、那須塩原市立三島中学校ほか複数の中学校において、再任用教諭として勤務されております。 いずれの方も、地域での人望も厚く、知識・経験ともに豊富で人権擁護委員としてふさわしい方であります。 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願いを申し上げます。
鹿沼市立北中学校屋内運動場長寿命化改良工事について、北中学校屋内運動場は、昭和52年より約45年間使用されてきました。 平成22年には、1,300万円ほどの費用で耐震補強が行われています。 翌年、平成23年の東日本大震災で被害が発生し、災害復旧工事として、4,200万円ほどを費やし、改修しています。
横根高原前日光牧場については、昭和45年に造成開始となり、昭和48年には放牧開始となったところです。 観光牧場としてのにぎわいはもちろんでありますが、牧場周辺のハイキングコースやハイランドロッジの宿泊客などで大変にぎわったものであります。 牧場としては、多いときには和牛やホルスタインなど、約100頭ほどの牛が放牧をされ、大変壮大な、見ごたえのある、そういう状況であったかと思われます。
しかしながら、旧寒井小学校体育館につきましては、昭和46年度の建築でございますので、耐震性のない建物でありますことから、施設の維持は進めつつも、災害時の避難所といたしましては見直しを検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 新巻議員。
まず、市民の文化活動の現状と、特に力を入れている取り組み及び課題についてでありますが、本市は、大正4年に県内でも早い時期に図書館が整備されるなど、文化活動が盛んな地域であり、昭和51年には、鹿沼の文化に関心を寄せる市民の広い層を結集し、鹿沼市文化協会が設立されております。
まず、学校林の現状でございますけれども、現在、本市には、昭和41年に国と契約を締結しました、国有林を利用しました旧塩原小学校、こちらの学校林が1件あるというものが現状でございまして、契約期間が昭和41年3月から令和6年3月までの58年間となってございまして、面積は約2.28haということで、樹木については6,690本のスギということでございます。
その主な要因といたしましては、本市の圃場整備の特徴として、旧粟野町を含めて昭和の年代に事業着手したものが多数であり、補助率を上げずに中長期計画に沿って切れ目なく整備をしてきたことにあります。 その結果として、令和3年度末の本市の圃場整備率は87.3%と非常に高い数字となっております。 今後、機運が高まった推進地区についても、圃場整備に向けて、同様の補助を考えてまいります。
それでは、次に、私の中学校時代は、昭和43年から44年に起こった東大の安田講堂事件というのがありまして、学生運動が大変盛んな時期でありました。大学生たちが日米安全保障条約の自動延長措置やら破棄を目指して、また、ベトナム反戦運動が活発化した時代でしたので、非常に学生が反国家的な姿をしたような時代でありました。
これらは、本町が目指している50年前の農村の原風景を取り戻すための農業推進と合致しているもので、有機堆肥を活用する農畜連携や緑肥の使用などにより、成り立っていた昭和の時代の農業にシフトしていくことでもあります。そして、いわゆるできる限り化学肥料や農薬に依存しない、人と自然に優しい農業を取り戻すことを意味していると思っております。